手湿疹の現れ方とケア

手湿疹とは、手の甲の部分や手のひらにあらわれる湿疹のことを指し、とくに主婦の人に多くみられることから、主婦湿疹と呼ぶこともあります。
手湿疹の症状にはいろいろありますが、その人の体質や肌質、目免疫力や生活環境の違いなどにより、症状のあらわれ方も実にさまざまです。

手湿疹の典型的な症状をあげると、
・指や手の乾燥が目立つようになり、かゆみをともなうことがある
・指や手に亀裂が生じるようになった
・指や手の皮膚に軟らかさがなくなり、硬く感じられることがある

といった症状がありますが、もしかしたら自分の手が手湿疹にかかっているかどうかを知るための目安として、上記の項目のうち、いつくか当てはまるようであれば、手湿疹にかかっている可能性が高いようです。

もし、当てはまるようであれば、早めに皮膚科専門医の診察と治療を受けることをおすすめします。手湿疹はしもやけやあかぎれといった手の皮膚の症状とは違いがありますが、洗剤負けなどの手荒れやアトピー、アレルギー性皮膚炎などの炎症とも、症状がよく似ていますので、手湿疹にかかっていても気づかないこともあるようです。
単なる手荒れかと思っていたら、実は手湿疹だったというケースも少なくありません。

手湿疹は、一時的に治ることがあっても、また手が荒れて症状が悪化したり、頻繁に同じような症状が起こることがあります。

「もしかしたら、手湿疹?」と思ったら、すみやかに皮膚科専門医の診察を受けることです。
手湿疹は早期発見、早期治療が早期完治への早道になります。

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