湿疹のかゆみで夜も眠れない(手湿疹体験談)

女性に多い手湿疹について、その体験談をご紹介したいと思います。
手湿疹にかかった経験がない人からみれば、たかが手湿疹のように思われるかもしれませんが、手湿疹にかかり、完治するまでに長い時間がかかった人にとっては、されど手湿疹であることに違いありません。

手湿疹は、夏の暑い時期や冬の空気が乾燥しやすい時期など、とくに季節を問わず、かかりますので、しっかりとした対策をとることです。
ここでご紹介するのは、手湿疹が夏の暑い気温により、刺激を受けてかゆみやジクジクした状態が続き、症状が悪化したというある主婦の体験談です。

「手の皮膚のジクジクが気になり、器洗いや洗濯などの家事をこなした後になると、このような症状がいちだんと深刻になりました。見た目にも痛々しい感じなので、家族や周囲の人から、その手はどうしたの?と頻繁に聞かれるようになりました。

暑い時期に、手の皮膚への刺激が強くてかゆみが増しても、掻きたくても掻けず、我慢していましたが、刺激されないように長袖の服で手を隠すこともありました。
症状が悪化するので、皮膚科に通い、ステロイドを処方されてつけていましたが、ジクジクした感じは一時的に症状が抑えられました。
でも、夜寝る前に布団に入ると手と指の間のかゆみが気になり、我慢できずに掻きむしり、ジクジク感が増してきたり、こんな感じの症状が繰り返されていました。

頭の中で、かきむしることで、さらに雑菌が侵入して症状が悪化するとわかっていますが、どうにもかゆみを抑えられませんでした。なかなか上手に説明しきれませんが、手湿疹の症状が長引いた経験をお持ちの方なら、私の心境がご理解いただけると思います。
手湿疹でかゆい箇所をかきむしってから、ひたすら後悔していました。

ステロイドを使うようになってから、皮膚が次第に薄くなり、皮がむけるようになりました。皮膚のターンオーバーにも支障が出てしまい、皮膚の再生が追いつかなくなっていたようです。

夜は寝ぼけているときに無意識に、手を掻いたりすることもあり、手のジクジクはなかなか完治できませんでした。手のかゆみで寝られないことが、これほどつらいものとは思いませんでした。手袋をつけると、かえって手に接触することが刺激になり、暑苦しいので、挫折しました。

夏の夜の暑さで眠れないときは、エアコンにタイマーをかけて寝るようにして、過ごしやすくすることで、少しずつ手湿疹のジクジクやかゆみも快方に向かいました。手湿疹の症状が出て2年たった頃のことでした。」といった体験談が寄せられています。

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