合成洗剤をやめて無添加の石けんにしよう

これまで使い続けていた合成洗剤の使用を中止することで、手湿疹の症状が軽減される人もいるようです。もし、できるようであれば、これまで使っていた合成洗剤を無添加の石けんなどに切り替えてはいかがでしょうか。

石けんと合成洗剤はよく比較されますが、石けんの原料は動物性または植物性の油脂であり、牛脂やラードなどの動物性油脂が使用されているものもあれば、オリーブオイルや米油、大豆油などの植物性油脂が使用されているものもあります。

洗剤や石けんを選ぶ際に、どのような成分が配合されているのか、原材料についてチェックしておくと良いでしょう。合成洗剤から石けんに切り替えたとしても、石けんに配合されている添加物もありますので、できるだけ無添加のもの、または無添加に近いタイプのものを選ぶことです。

石けんには、大きく2種類のタイプに分類されており、苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)由来の固形タイプや粉タイプの石けんや、脂肪酸カリウム由来の液体石けんがあります。
一般的に合成洗剤には、合成界面活性剤が使用されており、液体・固形・粉末タイプのものもあります。

合成洗剤や石けんを選ぶ上で、手湿疹などの手荒れを引き起こしたり、その症状を悪化させるリスクがないかどうか、その人の肌質やお肌の状態に合うものを選ぶことも大切ですが、使い続けることによって、地球環境を汚すリスクがないかどうか、といった視点で選ぶことも重要ポイントになります。

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