手湿疹の保湿はワセリンで

冬になると手がかさかさして乾燥しがちになる方や、お湯を使う機会が多く、手の皮脂が失われがちになる方は、手の保湿ケアが必要となります。とくに、手湿疹の症状に悩み、保湿ケアを行う上で、安全性が高いワセリンを使用することをおすすめします。

ワセリンは、昔から軟膏として用いられており、子どもから高齢者の方まで、幅広い用途で使用されています。高齢者の皮膚乾燥ケアに、ワセリンを塗ることも多いようです。
手湿疹の人は、破風のバリア機能が低下しやすくなっていますので、ワセリンでケアすると良いでしょう。

無味無臭で、保湿成分がたっぷり含まれたワセリンは、ドラッグストアなどで販売されています。ドラッグストアでよく見かけるワセリンは、白色ワセリンと呼ばれるもので、純度は中間ぐらいです。
純度が高いワセリンはかなり柔らかくなっているので、白色ワセリンで十分です。

ワセリンは、皮膚科専門医の診察を受診して、手湿疹の治療に塗り薬が処方される際にも、ステロイド剤をワセリンで薄めた薬剤が用いられることがよくあります。
ワセリンには、油分が豊富に含まれていますので、塗ったあとにベタつき感が気になるかもしれません。

ベタつき感が、どうしても気になる場合は、ワセリンを塗ったあとに、手袋をはめると良いでしょう。夜寝る前にワセリンを手と指にたっぷり塗り、手袋をはめて寝ると、翌朝起きたときに、手と指に保湿成分が浸透してきますので、しっとりとした感じになります。

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