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日焼け止めについて

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「SPF」、「PA」とは?
 SPF(Sun Protection Factor)は、UV-Bを防ぐレベルを示しています。最高で50までの数字で表されます。例えば「SPF20」は、“何も塗らない肌と比べて、この日焼け止めを塗った肌が同じ程度に日焼けするのに20倍の時間がかかる”ということです。例えば何も塗らない肌が5分で赤くなった場合、SPF20の日焼け止めを塗った肌がほぼ同じ状態になるには100分かかることになります。
 その一方で、PA(Protection Grade of UVA)は、UV-Aを防ぐレベルを表します。「+」の数(1〜3個)で示され、数が多いほど紫外線防止効果も高くなります。

紫外線をカットする2つの成分
 日焼け止めに使われる成分には、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の2種類があります。
 紫外線吸収剤は、紫外線を吸収し、熱などのエネルギーにかえて放出させ、肌内部に紫外線の悪影響が及ぶのを防ぎます。
 紫外線散乱剤は、紫外線を反射・散乱させることで肌にダメージを与える紫外線の量を減らします。
 
 一般に紫外線吸収剤の方が肌への刺激が強く、人によっては肌荒れなどの原因になることも・・・。肌が弱い人は、「ノンケミカル」などと説明のある紫外線吸収剤が入っていないものを選ぶと安心です。
 紫外線散乱剤は、肌への刺激は弱いのですが長時間つけていると乾燥することも。
アトピー性皮膚炎の悩み(やさしい日焼け止め)

日焼け止めは、上手な使い方を!
こまめに塗りなおす
手で触ったり汗をかいたりすると、日焼け止めは落ちてしまします。SPFの数値を参考にしながら、こまめに塗りなおしましょう。
塗り忘れをしない
日焼け止めの効果を生むには、適量をムラなく塗ること!首のうしろや耳、脚なども忘れずに。
洗顔・入浴できちんと洗い流す
紫外線防止効果が高いものや、汗・水にも強いものは、普通に石けんで洗っても落ちにくいことがあります。日焼け止めが肌に残らないように、きちんと洗い流しましょう。
帽子や日傘を活用する
日焼け止めだけに頼らず、外出するときは帽子や日傘を利用して上手に紫外線をカットしましょう。
室内や車内でもUV対策を
UV-Aは窓ガラスを通じて室内にも届いています。屋内や車内で過ごす時もUV対策を忘れずに!
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